一人一人が一頭一頭と向き合い、様々な知識と経験を養いながら競走馬のコンディションを可能な限り上げていきます。
代表は、高校卒業未経験から競走馬の育成牧場スタッフとしてスタートし、紆余曲折しながら個人事業として競走馬マネジメント事業を行ってまいりました。
様々な牧場のスタッフや厩舎関係者と管理馬を通じて接していくにあたり、良い馬には仕事にしっかり向き合っているスタッフが必ず関わっている事を確信し、才能や技術、知識の要素よりも自分の出来ることを最大限に発揮し、常に新しい事にチャレンジしていく姿勢が最も大事だと思い知らされました。
誰でも最初は初めてですが、その中でしっかり知識を養いながら実践していける環境、少し心が疲れた時にフォローできる雰囲気を目指しています。
仕事はしっかり、プライベートも大事にして頂くため労働時間内の厳守や休みの調整も徹底しています。